第113回歯科医師国家試験 解答速報


 

 

ABCD問題 解答(2月4日15:00更新)

 

●国家試験問題総評

 

 ① 第113回歯科医師国家試験出題方式

  • 試験日程の 2日間とも各セクションに必修問題、一般問題、臨床実地問題が出題された。
  • 必修問題は各セクションのそれぞれ最初の20問に分かれて出題された。
  • 一般問題と臨床実地問題がランダムに出題された(後半部分が各論と考えられる)。

 

② 問題形式の特徴

  •  前回112回と比べX2 typeが減少(112問→78)X3 typeが増加(18問→37問)、X4 typeが増加(1問→7問)した。
  • Negative question(否定型の設問)は出題されなかった。
  • 連問は出題されなかった。

 

③ 採点サービスの結果

 

④ 総評

 前回112回と比べ、総合得点が増加し全体的には易化傾向であったといえます。特に必修・A領域の平均得点率が増加しています。また、B領域・C領域に関しても平均正答率が増加していますが、各論Ⅳの補綴領域の得点率はあまり伸びておらず、この領域に関しては臨床実地問題の正答率が低かったと推察されます。

治療法の優先順位や診断根拠を問う設問、内科学的領域の設問が増加し、幅広い知識や臨床のイメージをもった対応力が今後ますます必要と考えられます。

尚、採点の解答・領域分け・問題種別は日本医歯薬研修協会の見解です。厚生労働省の発表と異なる場合がありますのでご了承ください。受験生皆さまの合格を心よりお祈り申し上げます。

 

⑤採点サービスにおける問題別正答率(正答率30%未満の問題)

A問題

 

 

B問題 

 

 

C問題

 

 

D問題

 

A-33

14%

 

B-61

18%

 

C-11

18%

 

D-4

28%

A-37

25%

 

B-62

20%

 

C-16

11%

 

D-59

29%

A-56

24%

 

B-75

17%

 

C-45

29%

 

D-63

3%

A-58

5%

 

B-82

8%

 

C-51

28%

 

D-89

10%

 

 

 

 

 

 

C-59

14%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

C-78

16%

 

 

 

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